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2019年9月

大和屋レシピ~オリエンタル~な塩麴のタンドリーチキン

こんにちは!

3連続ブログ更新のトリを飾るのは、お待ちかね?の大和屋レシピでございますrestaurant

今回のテーマは「トリ」だけに?(笑)インド料理の定番・タンドリーチキンです!

20199901220.JPG

それではさっそくレシピの紹介に参りましょう~scissors

 

pencil材料(2人前)

・鶏もも肉・・・1枚(約300g)

・カレー粉・・・大さじ1

・プレーンヨーグルト・・・大さじ3

・大和屋商店の塩麴(つぶなし)・・・大さじ2

・おろしにんにく(チューブでも可)・・・小さじ1

・おろししょうが(チューブでも可)・・・小さじ1

・トマトケチャップ・・・大さじ1/2

 

・オリーブオイル・・・大さじ1

 

pen作り方

1.鶏もも肉は半分に切り、皮目にフォークでプスプスと穴をあけます。

  こうすることで味がよりしっかり染み込みますし、火の通りも早くなります。

2.ポリ袋を用意し、カレー粉、ヨーグルト、塩麴、おろしにんにく・しょうが、トマトケチャップを入れてもみほぐし、タンドリーチキン用のマリネ液を作ります。

3.下処理の済んだ鶏もも肉をマリネ液の入ったポリ袋に入れ、十分に揉みこんだら冷蔵庫で30分~1時間ほど寝かせて味を染み込ませます。

4.フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、味の染みた鶏肉を皮目から焼き始めます。両面をこんがりと焼き、焼き色が付いたら火を弱火にし、ふたを閉じて4~5分ほど蒸し焼きにします。

5.火がしっかり通ったのを確認したらお皿に盛りつけてできあがり!

 

いかがでしたか?

オリエンタルな味と香りのカレーの風味と、塩麴でつけたまろやかな塩味が食欲をそそる一品です!

本格派のインドカレーやナンと一緒にお召し上がりいただくも良し、

画像のようにサフランライスやターメリックライスといった色のついたご飯やサラダと一緒に並べればワンプレートごはんにしても良し、と、

さまざまな食べ方を楽しめるタンドリーチキンをぜひ作ってみてくださいね!lovely

ランキングサイト『ベストワン』にランクイン!!

こんにちは!

ブログ3連続更新第2弾、早速始めます!

 

タイトルにもありますとおり、当店で販売している『麦麹』が、

各ジャンルの人気商品をランキング形式で紹介するランキングサイト『Best One(ベストワン)』で紹介されました!

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麹おすすめ人気ランキング10選|「国菌」認定されている実力派!

大手メーカーの製品などもランクインする大型ランキングで当店の麦麹は堂々の8位を獲得しましたrock

こちらの記事内にはAmazon楽天市場のショッピングカートへのリンクも接続されていますので、

「まだ麹を買ったことがない」というお客様も是非ご利用ください!

 

いや~、こういったランキングに掲載していただけるというのは、本当にお店冥利につきます。

これに甘えることなく、今後も一層精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたしますhappy02

下野新聞に掲載されました☆★

こんにちは!

しばらくブログの更新をお休みしてしまってすみませんweep

9月からはまたいっぱいブログを更新していきますので、お時間のある時にぜひ読んでいただければと思います!

 

というわけで今回は一気に3記事連続更新です!がんばるぞ~good

 

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というわけで、少し報告が遅れてしまいましたが、7月に下野新聞のコーナー

『通りにいらっしゃい』

で当店が紹介されました~scissors

当店の歴史や、販売している無添加みそへのこだわりなどについてのインタビューが掲載されています!

お店にも記事の切り抜きを掲示予定ですので、お買い物の際にぜひご覧くださいhappy02